月山ビールとプレミアムテキーラ★錦糸町Smalllest Bar

テキーラ・マエストロのいる錦糸町のショットバー!
地ビール・月山(がっさん)と、プレミアム・テキーラ!
メキシコCRT(テキーラ規制委員会)認定!
墨田区江東橋2-6-14 エスカイヤ錦糸町プラザ6F
※月曜日定休
サハラマラソン・チャレンジ 完走報告7.気持ち的なところ

JUGEMテーマ:ウルトラマラソン

 

こんにちは!

Smalllest Barの小野です。

 

サハラの続きです。

 

 

そもそも、なぜサハラマラソンに出ようと思ったか

ということと、

大会中の精神状態と、

終わってからの気持ちを綴ります。

 

【 1、動機 】

 

出ようと決めたのは、2016年の1月後半です。

 

 

もともと、

幼少の頃に読んだ本の影響で

サハラ砂漠の冒険に憧れを持っていました。

 

それがこの本です。

 

ノンフィクションで、

ある夫婦がサハラ砂漠を冒険したお話でした。

 

感じには全部読み仮名がふってあるくらいの

子供向けの本なのですが、

内容的にはガチな冒険で、

地元の警察に捕まったり、

いろんな危険な目にあいつつ砂漠を横断するお話でした。

 

これを読んで以来、

私もいつかサハラ砂漠を冒険してみたいという

漠然とした想いが心に芽生えました。

 

 

それはそれとして、

環境的にマラソン大会とのご縁がここ数年になってできてきました。

 

2015年に初めてハーフマラソンに出場。

(かわさきハーフマラソンでした)

 

その年の11月に初めてのフルマラソン、金沢マラソンに出場。

 

マラソンは、

体力づくり、アンチエイジング、美容と健康のために

けっこう気に入って楽しむようになりました。

 

特にフルマラソンは、

完走できたら人間としてすごい!

ダメ人間脱却が認められる偉業だと思いまして

覚悟を決めて挑みました。

 

おかげさまで無事に完走できましたが、

モチベーションはそんな感じでした。

 

フルマラソンを完走したあとは、

次のステップとして、タイムを縮めるか、

走る距離を伸ばしてウルトラマラソンを目指すか

という選択肢があると思います。

 

速くなるのは難しいです…

 

ということで、ウルトラマラソンに出てみたくて

いろいろネット検索しておりました。

60K、100K、いろんな大会がありました。

その中に、サハラマラソンが出てきました。

 

以前お客さまからその大会の存在を聞いてはいましたが、

さすがにそんな大会を目指すのは

ものすごいレベルのランナーだけだと思っていました。

一般の素人はムリだろうと…

 

でも、いろんなサイトで経験者のレポートを見ると

初めてのマラソン大会がサハラマラソンだった人とか

歩いても完走できるとか、

女性の挑戦者の体験談も多く、

もしかして、私の手の届かない世界の話では

ないかもしれないと思うようになりました。

 

とりあえず、公式サイトなどを見てみると

参加費が高いのでびっくり!

3100ユーロです。

パリからモロッコのチャーター便も依頼するなら

プラス500ユーロなので、計3600ユーロです。

本日2017年6月21日のレートで1ユーロは125円くらい。

つまり、45万円くらいかかるレースです!

その他に集合場所のパリの往復の交通費がかかります。

 

うーむ、とっても興味があるけど、

前の年の店舗移転のしわ寄せもまだある状態。

でもどうしても興味がある・・・

私が昔から憧れていたサハラ砂漠を、250キロ走る大会。

 

もう一つ、ライフスタイルにおけるランニングについて

私が気になっていたことは、

フルマラソン以上の距離の大会に出ると

トレーニングや調整に何ヶ月も要することです。

私は30代後半の独身女性ですが、

今後の人生を考えると、出産を経験したい気持ちがあります

今はパートナーもいず、具体的な計画はありませんが

いつ何が起きるかわからない。

「いつかサハラマラソンに出てみたい」

とか言っていたら、その「いつか」はいつ来るの??

やるなら今しかない!!

という答えが私の中で出ました。

でも、そんなにお金に余裕もあるわけではないので

ダメもとでお客さまに募金を募って、

いけそうだったらやったろう!という

結論に至りました。

 

結果的に、募金箱に気付いたお客さまが

興味を持ってくれて、

応援してくださったので、

必死にがんばったら行けるな!という読みで

エントリーをいたしました。

 

その後、装備やトレーニングなどにも

何かとモノイリでお金はかかりましたが、

決心すると物事は動くと言いますが

まさにその通り、無事に参加できる運びとなりました。

応援してくださった皆様には

本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

ありがとうございました☆



 

【 2、大会中の気持ち 】

 

ついに本番を迎えて、

ワルザザートの空港に降りたち、

長いバス移動を経てビバークに到着した時は

胸が高鳴りました。

 

リピーターの参加者もいらっしゃったので

いろいろ教えていただけて心強く、

不安というよりは楽しみしかありませんでした。

 

バス移動の時から始まった、

そのへんでおトイレをしないといけない事には

正直気が重かったです(笑)

私は田舎で育っているので

小学生の時などは学校帰りにたぶん

田んぼのあぜ道なんかで

用を足したこともあったと思うのですが・・・

この年になってそういう経験をするとは、

予想だにしていませんでした(笑)

 

いざレースが始まって、

世界中の参加者と一緒に走り出した時には

世界中の物好きが集まって走ってるんだなぁ、と

感慨深かったです!

 

途中、初期の頃には

「私はここで何をやっているのだろう…」

思う瞬間がありました(笑)

この気持ちは、

初めてトライアスロンに挑戦した時にも感じた気持ちで、

それが妙に懐かしく、妙にうれしかったです(笑)

またこの気持ちを味わうことができました。

好き好んで来ているのに、

なんだか不思議なものです。

 

でも、競技中、途中でイヤになって

やめたいと思った時は一度もありませんでした。

 

皆さまからの応援もあるし、

これでリタイヤはシャレにならないと思ったし

今回リタイヤしたら、

次のチャンスは来ないかもしれないとも思いました。

何よりも、リタイヤしたいと思うほどツライ時がなかった気がします。

(時間がたって、つらかった事を忘れている可能性も…)

 

何よりも、子供の頃から夢見ていた

サハラ砂漠の冒険が叶ったことが

うれしかったです!

しかも、サポートつきの冒険なので、

安全です。

 

3日目あたりから

日本の参加者でもリタイヤする人が出てきて

状況を聞くと、熱中症とか、体調を著しく崩してとのことでした。

その悲報で、私の心も引き締まりました。

油断をしたら、私にも起こりえる事態かもしれない、と。


 

そして、あまり先のことは考えず、

毎回、次のCPにたどり着くことだけを考えていました。

他の参加者の方から、

「人生のことを考えるいい機会だ」という

アドバイスをもらったという話を聞いたけど、

人生のことはうまく考えられませんでした(笑)

 

上りでつらい時は、

よく山に行っていた死んだ爺ちゃんのことや

頼もしかった死んだ父のことを考えました。

 

この長い大会に、いつかは終わりが来てしまう、

という気持ちと、

早く終わってくれ、という気持ちが入り混じっていました。

 

コースの途中、他の選手から

「来年も出る?」と聞かれましたが、

「I don't think so.」とか言って

クールに決めてみました(笑)

もう1回で気が済んだよー!という気持ちでした。

 

無事に完走できて、

ほっとしたし

感激でした

 

夢が叶ったこともうれしかったです!


 

 

【 3、MDSを終えて 】

サハラマラソンに出る、と言うと

「すごいね!」と言われました。

でも、完走できたら本当にすごいのであって、

出るだけならお金を出せば誰でも出られます。

(お金の工面も大変ですが^^;)

 

無事完走して、

それじゃあ私はすごくなったのか、というと

疑問です。

別に前と人間が変わったわけじゃない。

 

でも、一つの目標が達成できたことでの

自信を持つことはできました!

 

そして、時間が経った今、

サハラマラソンの何が素晴らしいかを考えると

あんな長距離を自分の脚で移動したことが

とってもロマンのあることだと思います。

昔の人は嫌でも自分の脚で旅していたわけで。

 

私は昔から、水戸黄門にも憧れていました。

現実にはそんなに旅していたわけではないとも

言われている水戸光圀公ですが、

家来を連れて、自分の脚で全国漫遊の旅をしている、

なんとも優雅だし、もちろん大変だけど

電車、バス、飛行機、車など

便利な現代ではなかなかできないし

不便すぎて誰もやりたくないことですよね。

時間も必要だし。

 

地名もわからない砂漠の中で

7日間ウロウロしただけだけど、

とっても貴重な体験ができました。

昔の私だったらそんな根性はなかったかも。

 

I don't think so, とカッコつけて

言い放った私ですが、

時間が経ったら、

またやってもいいかな、という気持ちに変わりました。

 

何物にも替えがたい、貴重な体験。

まさにそういう感じです。


(この中に私がいます。花笠をさがして!)

 

MDSは今年から、

スペインのカナリア諸島でのハーフMDSと

ペルーのイカ砂漠でのMDS、

新しい大会を開催します。

 

ペルーの大会が気になっちゃってしょうがない!

 

モロッコは憧れのサハラ砂漠で

アウェイの地でしたが、

ペルーってなんか、

テキーラの仕事をしている私には

どっちかというとホーム(?)感が…

もちろん行ったことがあるわけじゃない。

テキーラもメキシコだから中米。

 

でもなーーんか、気になる!

 

また極限状態で長距離を自分の脚で移動したい!

 

でも、舌の根の乾かぬ内にまたお金かけて行くのか…?

 

いろんな葛藤がありましたが、

他のMDS参加者の言葉、

「迷ったときは、ハイかYESだ!」

という名言にシビれて、行くことにしました。

付け加えて、

「迷ったときは、ハイかYESかSiかOui!」

というMDS仕様にアップデートしときます。

 

というわけで、

11月末から12月にかけての

MDS Peru、出ます!

エントリーしました!!!

 

ペルーという国は神秘的な魅力があります。

マチュピチュ、ナスカの地上絵…

MDSで行くパラカスという場所も

地上絵があったり、

パラカススカルと呼ばれる

謎の頭蓋骨が発見されています。

 

魅力的…

 

それもありますが、

MDSのリピーターの方の気持ちが

わかるようになりました。

 

 

そうは言っても、

やはりMDSにかけるモチベーションは

人それぞれみたいです。

 

それを知るのもおもしろい。

 

私は今後も

冒険を忘れずに生きていきたいです。

そんな偉そうなことを言っても

皆さまからの援助で達成できたことなので

感謝も忘れずに。

 

皆さまもやりたいことがあったら

あきらめずにトライしてみてほしいです。

Where there is a will, there is a way.

です。

意志あるところに道は開ける。

何かしらやり方はあるはず!!

 

 

というわけで、

大変長くなってしまいましたが、

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました!
 

| 店主雑記 | 13:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サハラマラソン・チャレンジ 完走報告6体調の変化

JUGEMテーマ:ウルトラマラソン

 

こんにちは!

6月からまた走り出した

Smalllest Bar小野です!

 

サハラの続きです。

 


(レース前日のまだ元気な皆さん)

 

 

そんな砂漠の過酷な大会で

 

 

体のコンディションはどう変化するのか?

 

私の場合はこんな感じでした。

 

【1日目】

足の裏のマメは、できたかどうか不明なレベル。

ザックの下の部分が腰と擦れてちょっと痛い。

運動によるダメージはそれほど気にならず。

荷物の重さにはウンザリ

足のむくみはなし。

 

【2日目】

足の裏のマメの存在は確定2-3個

足のむくみはなし。

Tシャツと手袋の間の隙間が日焼けでヒリヒリしてきた。

ふくらはぎ、コンプレッション(カーフ)部分にあせもが。

途中、ちょっと頭が痛いと感じる瞬間があり、

配布されている塩タブレットを意識的に摂取することにする。

熱中症のきざし!?)

それからは大丈夫でした。

 

 

【3日目】

マメの対処として、テーピングをしてみる。

足裏アーチと指ごとに。

(ガーニーグーは休止)

指のテーピングは、なんか蒸れ

爪の存続が危ぶまれる結果に。

ゴール後、慌ててはがす。(爪はセーフ)

あせもが苦痛で、カーフをせずに1日過ごす

するとやはり、日焼け止めを塗ったけど

くっきりとゲーターのラインで日焼けしてしまった。

翌日のオーバーナイトを考慮してのセーブと、

2日目、3日目のアップダウンのダメージ

ちょっとダラダラ中だるみ

足のむくみはなし。

 

【4日目-5日目】

マメ対策のテーピングは、足裏アーチのみ

(前日に全くマメができてない方の

 インソール事情を聞いてそうしました)

たぶんこれが最善策だと思う!

またガーニーグーを塗る。

2日にわたる長距離86kmのステージで先が長いが

朝から脚-尻の筋肉痛歩くのが痛い

走る方の部分の筋肉は痛くなかったので

なるべく走って歩を進める

たぶん、荷物も少しは減ったせいもあり、走れたみたい。

(歩く筋肉と走る筋肉は違う、という意見と、

 同じ、という意見両方聞くけどどっちなの?笑)

ロングの日なのに

走って大丈夫かなーと少し心配だったけど、

夕方ごろにはほぐれたようで

歩いても痛くなくなっていた♪

 

CPでは必ずゴキブリ体操※カーフを足首まで下げて通気

靴下も2枚中1枚は脱いで通気を心掛けた。

(※ゴキブリ体操とは、出場者Kちゃんに教わったもので

 仰向けに寝転がり、腕と脚を上空に上げてジタバタするもの。

 ゴキブリがやられた時にジタバタする感じです)

仮眠は、CP4で20分くらい、CP5で30分くらい。

カフェインの錠剤を飲んだこともあり、

眠気はそれほど気にならず。

CP6に向かう途中、夜明け前ごろに

砂漠に来て初めて大のほうをもよおしたが、

いい場所を探しているうちにひっこんだ!(笑)

(結果的に1回もせず…)

 

CPでのルーティンを必ず守ってやると

CPを出るたびにかなり復活!

ヘロヘロでピットinしても、

また力強く歩を進めることができました

 

また、男性には言いにくい話ですが、

生理を遅らせるピルを飲んでいたのに、

4日目に生理がきた。

私は規則的なほうで、生理痛とか

PMSとかは全然ないのですが、

やはり砂漠で生理はさすがに不便!と思って

友達から教わってピルを初めて処方してもらいました。

予定日の5日前から決まった時間に毎日飲むと、

飲んでいる間は生理が来ないというピルです。

 

私のバイオリズム的にはレーススタートの

ステージ1の日からばっちりスタートの予定だったので

少しずれただけでもありがたいと思うようにしました(笑)

 

そして、来ないものと思って

それほど準備もしていかなかったので

メディカルチームを頼ったのですが、

けっこう邪険に扱われ(笑)

ナプキンは品薄だし、

タンポンは原始的過ぎて使えなかった。

アプリケーションも何もないやつでした。

しかも砂漠のあの環境で、

手袋も何もなく、って不衛生!!!ムリ!

ヨーロッパの女子はそういうのを使ってるのか…

事情が知りたいです。

 



(CPでの一コマ。
靴下は1枚脱いだ状態です)

 

 

 

 

 

【6日目】

ハードなレースの最終日。

コンディションは前日とだいたい同じ。

足のテーピングを貼りなおし、

マメも、あることはあるけれど

大したダメージではなかった。

CPごとのルーティンを忠実に。

あせもも大丈夫になってきた。

ゴール前の何キロかが平地の固い地面だったので

せめてゴール前は走ってみた。

おかげさまで、無事に、

大きなダメージも無く

ゴールすることができました。

 

【7日目】

砂丘をちょこっと(?)越えたら、

町に着いて、レース終了。

バスでワルザザートに帰る日。

砂漠では一度もむくまなかった足・脚が

長時間のバス移動ではじめてむくんだ

これが「むくみ」かー!となぜか感動。笑

ホテルでの夕食は、

皆さんハイエナのようでした。

そして炭酸飲料がとても美味!笑

コーラが売切れてしまっていて、

スプライトを飲みました。

 



(その日の夕食。
まだシャワーを浴びてないからか、日焼けか、うす汚れた私(笑))

 

 

 

 

 

 

【フリーデイ】

大会のあとで

観光なんてする元気があるのだろうか?

と、思ってましたが、できました。笑

そこまでのダメージも無く

ワルザザートの町を

徒歩でお土産を買いに行ったり、

フィニッシャーTシャツをもらいにいったり・・・

ほっと一安心でした。

 



(モロッコ名物タジン鍋!
子牛、旨し!)

 

 

 

 

 

その他、全体をとおして、

とても印象深かったことは、

毎日「Hanakuso」がすごかった!

 

朝方寒いので鼻水がでて、

日中あったかくて乾燥して

たぶん砂とかも鼻にいっぱい入ったのでしょう。

夕方ゴールするころには、

ガビガビの強固なHanakusoが形成されました。

 

でも、走行中の呼吸に影響はなかったです。

 

 

あと、たぶん、私はほかの人より足のマメが少なかった。

これはたぶん、スピードが遅いことも関係していると思いますが、

一応、対策もしていきました。

 

まず、「ガーニーグー」という塗り薬。

レース前に塗ると、

足のコンディションを最良に保ってくれる、

アドベンチャーレース用のクリームです。

これを日本を出る前から塗り始めました

 

レース中は、レース前(朝)、

レース後(夜)に塗りました。

 

これを塗ることによって、

垢が出にくくなっていたので、

ということは、ふやけにくくなったのだと思います。

 

そして、サハラ経験者に好評のシューズ、

使用の靴はアルトラにしました。


あとは、

私は毎日アミノ酸グルコサミン

ビタミンCのサプリを飲んでいました。

 

ビタミンCは、砂漠でのどが渇くのを

防ぐためにと思って持っていきました。

粘膜にはやはりビタミンCだ!と思って。

 

これがもしかしたら、

むくみにくかった原因かな〜とも思っています。

 

味もすっぱくて、疲労回復クエン酸、という感じでよかったです!

 

このような感じで、

おかげ様で、これといったケガなどもなく、

無事にフィニッシュできました。

実際、しんどい部分はかなりあったのだと思うのですが、

終わって時間もたつと、忘れてしまいました(笑)

なので、私はそれほどつらい目には合ってないという

認識でおります。

他の参加者の中には、

本当につらい目に合った方もいらっしゃるみたいなので、

自分はラッキーだったと思います。

 

大会直後にお会いした方々には、

「あれ?けっこう普通にしてるね!

 ヨタヨタしたりするのかと思った」

と言われました(笑)

 

五体満足で大会を終えて、

完走もできて、

その後の観光も無事にできて

本当によかった!

 

いろんな方に応援していただいて、

物資や資金も応援してもらい、

リタイヤしたらシャレにならない、

という思いもありました。

気持ち的にくじけそうになった瞬間は

一度もなかったです。

 

次は、気持ち的なこと

まとめてみて、

それで最後にしたいと思います。

 

今回も長文に目を通していただき、

ありがとうございました!

| 店主雑記 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サハラマラソン・チャレンジ 完走報告5衣食住の「住」

JUGEMテーマ:ウルトラマラソン

 

こんばんは!

最近静かなSmalllest Barの小野です。

(お祝いムードが静まってきました・・・泣)

 

続きです。

 

7日間のレースって、その間、寝泊りはどうするのか。

 

 

砂漠の真ん中で、テントに寝泊りします。

 

テントは、砂漠の民ベルベル人が準備してくれます。

 


 

[住環境のスペック]

 

・風呂なし

・トイレ共同(水洗なし)

・通気性◎

・眺望◎

・セキュリティ○

・ご近所付き合い○

・コンビニ、スーパー等なし

 

 

ビバーク」っていう言葉、

皆さま、聞いたことがありますか?

私は、トレランを始めるまで、

聞いたことがありませんでした。

 

ビバーク=野営

 

野宿ともちょっと違う。

 

テントを張って、野営です。

1200人の選手と、

その他大勢のスタッフの方たちを含めたら

すごく大人数の

砂漠の民族大移動です。

 

テントはとてもきれいに配列してあり

円を描くように3列に並びます。(選手村は)

 


 

 

テントは厚手の毛布のような生地で、

地面には絨毯のようなものが敷いてあり

骨組みは、木です。

すごくシンプルなつくりです。

 

支えの木の角度を変えれば、

テントの出入り口を広げたり閉じたりできます。

 

広々とした8人部屋。

 

国ごとにテントが分かれています。

 

日本人は50人くらいいましたが、

収容人数はまちまち。

 

私の住む(?)49番テントは

女子テントでした。

 

他のテントは男女混合のまちまちです。

 

 

 

寝袋、マット等は各自持参です。

 

私は、予算をけちって夏用の寝袋を持参したためか

最初の2日は夜中とっても寒かったです。

ありったけの衣類を着ても寒かった。

 

絨毯みたいのが敷いてあっても

その下の石ころとか地面で背中が痛かった

 

モンベルのマットをお借りしていきましたが、

なんかだんだん空気が抜けていくような…

(穴をあけてしまっていたらすみません!!)

 

でもやっぱり、あるとないとでは大違い。

ありがとうございました!

 

そんな環境で眠れるのか?という

疑問ももたれるかと思いますが、

意外と眠れます

 

私は、耳栓を愛用してました。

自宅でも最近は外壁工事の騒音に悩まされ

普段から耳栓を愛用しております。

 

ゴールするのが早い人たちは

さっさと食事を済ませて就寝、となりますが

私は遅めのゴールなので、

皆が寝る体制が整っても

まだごそごそやっていることが多かったです(苦笑)

そういうこともあり、最後のほうは

食事の支度も面倒になったんですけど。

 

寝るのはだいたい20時とか21時とかでしょうか。

もうちょっと早かったかな?

でも日が沈むのが20時ごろでした。

 

そして、早朝5時くらいから

ぽつぽつと起きだす人が出てきて

その雰囲気で私も遅めに起きました。

お酒とか飲んで無くても

朝は弱いワタクシ。

そして出発の準備も遅い

 

必死に準備してスタートラインに並びます。

 

朝ごはんの支度も

だんだん面倒になっていくわけです。

 

 

(日々のルーティン)

起床

 

 ↓

 

食事

 

 ↓

 

水もらう

 

 ↓

 

歯磨き、身支度

 

 ↓

 

パッキング

 

 ↓

 

レーススタート

 

 ↓

 

ステージフィニッシュ

 

 ↓

 

水もらう

 

 ↓

 

ばてる

 

 ↓

 

洗濯(疲れすぎの場合省略)

 

 ↓

 

食事

 

 ↓

 

歯磨き

 

 ↓

 

就寝

 

 

トイレについて」

 

トイレは、ビバーク地では一応

個室があります。

 


 

 

この中には穴の開いた椅子が置いてあり

使用する時は、を持って入ります。

小さい小石を忘れずに。

椅子にビニール袋をセットして、

安定させるために小石を入れます。

そして大をするww

その袋を忘れずに持って出て、

外にあるゴミ箱に捨てます

 

私は砂漠期間中、

一度も大をしませんでした・・・

 

砂漠への出発の朝にパリで

消化不良で上から下からデトックスしたのと

道中小食だったのとで

1回も出さなくても大丈夫でした!笑

 

あとは、走行中にもよおしたら

その辺でみんなしてました。

男性はもちろんのこと、

女性たちも、運悪く草むらも何もない場所で

仕方なくお花摘みです。

 

自然と皆さん、

見ないように気を使ってくれますけどね。

お互い様ですから。

 

私は最後まで恥じらいを捨てきれず(笑)

なるべく暗くなってから、

なるべく草むらのある場所で

用をたしました。

 

全然シャワーとかなくても

乾燥しているからか結構平気でした。

 

洗剤とかも持っていかなかったわけですが

一度、リキッドタイプの洗顔料を借りたときに

手が洗剤で洗えたことがとても気持ちよく

感動しました!

こんなことで感動するのか!と

自分でびっくりしました。

 

やっぱり普段の生活はありがたいのですね。

 

 

長くなりました。

次回は、体調の変化を

振り返ってみたいと思います。

 

| 店主雑記 | 05:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サハラマラソン・チャレンジ 完走報告4衣食住の「食」

JUGEMテーマ:ウルトラマラソン

 

こんばんは!

 

今日はNASAの大物の話が聞けるセミナーに行ってきました、

Smalllest Barの小野です!

 

サハラの続きです!

 

今回は、何を食べていたか、です。

 

サハラマラソンは、7日間にわたるレースですが

その間、食料は自分で持参したもののみです。

お水はもらえます

 

 

沙漠に着いた日と、

翌日のテクニカルチェックの日は

大会側から食事がふるまわれます。

ビュッフェ形式。

 

こちらの給仕も

沙漠の民ベルベル人の皆さんが

お世話してくれます。

 

コーラやビールもあり、

ついついビールに手が伸びる・・・

 

お味は薄味で、

塩を足すこと必須です。

 

 






 

 

 

 

 

 

レースが始まったら

自分の準備した食料を毎日食べます。

 

たとえば、私の

持参食料のリストはこんな感じです。

 


 

 

 

 

 

 

1日2000kcl持参が

レギュレーションで義務付けられ、

トータル14000kclを満たす物を準備します。

 

とりあえず、

缶詰を3つ持っていたので、

初期の段階で早めに消費しました。

(重量軽減)

いなばの缶詰、おいしいです!

 

米が大好きなので、

毎日1色はごはんものが食べたいと思い、

アルファ米各種を用意しました。

 

最初は、まわりの方が火を沸かして

ご飯の準備をするタイミングで

私も流れに乗ってお湯を沸かして

ご飯を作ったりしていましたが、

だんだん後半はなんだか面倒になって

ごはんを準備するのも水で、

(水だと小一時間かかります。)

それもめんどくさい時は

お菓子とかサラミとかをつまんで

すませるようになりました・・・。

 

私はこの大会全体を通して、

どちらかというと食が細くなりました。

普段はドカ食いタイプなのですが、

疲れてあんまりテントに帰ってからは

食べなくてもよくなっちゃった感じですかね。

あと、自分の持っている食料が

あまり魅力的に感じなかった・・・笑

なんか食べないといけないから、

一応食べとくか、程度の気持ちしか持てなかったです。

 

その中でも

食べる喜びを感じた食品がいくつかありました。

 

なんと言っても、

行動食で一番のお気に入りはグミです!

グミは普段からお気に入りで、

唯一自分でよく買うお菓子です。

 

今回は3袋グミを持参しました。

もっと持って行けばよかったーーー!

第4ステージの前半でグミ切れです。

 

まあ、そんなにエネルギーは多くないのですが、

甘酸っぱい味が元気が出るし、

小食のコンディションのサポートには

アリのような感じがしました。

 

そして、あまりの暑さに

果汁グミは大きなひと塊に・・・

ちぎって食べても充分美味しかった!

 

その他、ハッとするほど

美味しく感じたものは…

 

ミックスフルーツとナッツの袋に入っていた

ドライパイナップル

めちゃ美味い!

サハラ5回目のRさんはさすが、

ピンポイントでドライパイナップルの袋をお持ちでした。

 

あと、朝ごはんを作るのが面倒になって

代わりに摂ってたカントリーマアムグラノーラ

ちょっとナッツとドライフルーツが入っています。

たぶんスタンダードなものでも良かったな。

 

朝ごはんと、グミが切れたあとの行動食でした。

けっこうパワー出ました!

 

私は普段は

そこまで甘いものを欲さないのですが、

大会中は後半になればなるほど、

甘いものが美味しくて大好きになりました(笑)

 

ゴールした時にもらえるお茶

かなり甘いのですが美味しかったし。

 

そのあと自分でココアオレを入れて

また甘いものを摂って幸せを感じました。

その時ばかりは面倒がらずにお湯を沸かしました。

(出場経験者のUさんからココアお勧め情報をGET)

 

それと、

経験者情報で役に立ったもの。

梅肉チューブもです。

 

第4ステージくらいから

本格的に食べ出しました。

(グミ切れのあと)

 

きゅっとすっぱくて、美味しかった!

お水がごくごく進みました!

お水も毎日よく飲んでいると

飽きてきますね。(味無いけど。味無いから)

そんな時の救世主!梅肉!

 

 

 

一方、

重量軽減のために

毎日何かしらの食料を捨てました。(ごめんなさい!)

 

しょっぱなに捨てたのは、

練乳のチューブです・・・

これはあとで後悔しました。

こんなに甘いモンを欲するのだったら、

持っておけばよかったかも!

 

あと、同じくチューブ系で重いもの。

マヨネーズを捨てました。

マヨネーズはカロリーがめちゃ高いので、

必須のカロリーを満たすために

2本持っていました。

2日目くらいに1本捨て、

翌日もう1本を捨てました。

 

あと、お餅

非常食用の軽いのではなく

普通にサトウの切り餅を持っていたので

一部捨てました。

これもカロリー稼ぎで持参。

(のちに、キムチチゲスープに入れたら

 めちゃ美味しかった!)

 

そんな感じで、

後半はお菓子みたいなものばかり食べて

やり過ごしました。

体操の内村コウヘイ選手を思い出しました。

 

やっぱり、

毎日30キロ以上も移動するし

エネルギーがたくさん必要でした。

 

そして、暑い気候の中のことなので

渡された塩タブレットは必ず水1本に付き2個は

飲まないといけない。

 

これを甘く見ていると、

熱中症になったり倒れたり、

苦しむのは自分なのです!

 

途中でいろんな条件が重なって

残念ながらリタイヤした同志の事を聞くと、

自分も気を緩めたら危ないな、と

気が引き締まりました

 

リタイヤした人たちの多くは、

本当に命の危険を感じるくらいの

怖い思いを経験したみたいでした。

 

 

お水はけっこうたくさんもらえます。

 

朝に1.5Lボトルを3本くらい、

コース上、CPごとに1本か2本。

ゴールして4-5本。

 

飲んだり、

お湯を沸かしたり、

髪、顔を洗ったり、

服を洗ったり。

 

あんなに水を飲んだことって

人生の中で後にも先にも

そうないでしょうね…。

 

 

そんな1週間だったので

やっぱり痩せたみたいです!

 

ワルザザートのホテルについて

約10日ぶりにシャワーを浴びて頭を洗ったら

自分の頭がひとまわり小さくなったようでした。

 

そのあと1週間ほどヨーロッパを周って、

27日に日本に帰って体重を量りました。

3kg痩せていました。

微妙・・・笑

 

今はすっかり元通りですけどね!

 

 

持参カロリーのチェックはされなかったけど、

14000kcl準備するのがけっこう大変!

 

1回やると、なんとなく何が必要なのかがわかりますね!

 

文明社会に帰ってから、

食べるもの全てが美味しくて感謝です!

そら〜すぐ体重も戻るわ!

 

今回はここまで!

長文を最後までお読みいただき

ありがとうございます!

 

また次回に続く。

| 店主雑記 | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サハラマラソン・チャレンジ 完走報告3衣食住の「衣」

JUGEMテーマ:ウルトラマラソン

 

こんにちは!

Happy Friday!

 

Smalllest Barの小野です。

 

サハラの続きです。

 

サハラ砂漠と言えば、

世界最大の砂漠で、

めっちゃ暑いところです。

 

何を着たらいいのか…

 

行く前に、

MDSに4回出ているRさんが

FBでこちらの記事を紹介してくれてました。

 

砂漠でスーツは快適だそうで。

 

やはり、皮膚に直接日光が当たるのが

ダメージになるんだな、ということで

全部覆うことに決めました。

もう日焼けとかも、

してはいけないお年頃だし…

 

あと、普段のマラソンとかだと

タイツ系の着圧ウェアとかありますが、

体に衣類を密着させたくないな、と

思いました。

風通しよくしたい、と。

 

そういうわけで、

この格好です。

 


 

 

 

 

 

上から、

 

山形の花笠(山形県飯豊町・伊藤よしさん作)

バフを頭に被る(筒状の形の布)

 サバゲー用のデザートカモフラージュ柄

首に手ぬぐい(安走会9期寄書き付♡)

長袖トレランシャツ(デサント)

(スポーツブラ)

ハーフパンツ

カーフ(ふくらはぎのサポーターみたいの)

靴下(itoitex、drymax重ね履き)

手袋(コットン)

ゲーター(靴の砂カバー)

トレランシューズ(アルトラ)

 

プラス、

衣類じゃないけど

1週間分の衣食住を詰め込んだ

リュックを背負っています。

(最初は水なしで10キロくらい)

 

以上が走行時の服装です。

 

移動中(?)はずっと同じ格好です。

荷物を増やすと重いのと、

乾燥してるので

汗をあまりかかないから

だいたい皆そんな感じみたいでした。

 

でも一応気になるので

水洗いしました。

太陽の出ている間に洗って干しておけば

けっこうすぐ乾きます。

 

でもどうしようもなく

疲れた日は

もう洗いません。

 

参加者も、潮を吹いてる服を着てる人が

たくさんいました(笑)

 

暑さをしのぐ対策としては、

花笠は本当に秀逸でした。

それと、手ぬぐいを濡らして首に巻き

時々お水を口からぴゅーっと

Tシャツの肩や腕あたりにかけて

体を冷やしました。

いちいちボトルから水をかけるのが

めんどくさくなっちゃって。

荷物は重いし。

 

Tシャツと手袋の隙間が日焼けしました。

ヒリヒリするくらい。

日焼け止めを塗ってもらちがあかなかったので

次の日からテーピングしました(笑)

テーピング、使える!

 


 

 

 

 

その他に、

ビバークでのリラックスウェアというか

寝間着というか、を

持っていきました。

 

砂漠の夜は冷えると聞いていたので

どの程度かわからなかったけど

あたたかい衣類も。

 

ライトダウンジャケット(ユニクロ)

ウィンドブレーカー(ユニクロ)

ヒートテックハイネックT(ユニクロ)

ヒートテックトレンカ(ユニクロ)

 タイツみたいなものです。

ジャージ・下(ユニクロ)

キティちゃんソックス

 

ユニクロ大好きですね(笑)

 

やっぱり砂漠の夜は寒かったです。

寝袋もちょっと薄かったかも。

上記のあったかグッズを全部着ました。

 

朝と寝る前に着替えました。

 

大会が終わったら、

汚れた衣類を捨てて帰った人も多かった。

 

私は、モロッコのホテルで

寝間着のジャージパンツを捨て

その後のヨーロッパ旅行中に

走るときのハーフパンツと

ゲーターと

バフを捨てました。

荷物を減らしたくて。

なんか思い出深くて

捨てるのがもったいない気持ちもありましたが

切実だったので。

デサントのTシャツはお気に入りなので

洗ってまた使いたい気持ちが大!

返ってきて洗いましたが、

大丈夫でした!まだ使えます(笑)

 

帰国して、

シューズのくたびれ具合に

捨ててくればよかった…と

思いましたが、

まだ捨ててません。

 

この切羽詰まった要・不要の取捨選択が

普段物が捨てられない私にとって

とてもセンセーショナルでした。

帰宅してから、ずっと作業を中断していた

断捨離、大掃除に取り組んでいますが

行く前とは段違いの捨てっぷり!

とても役に立っています。

成長した!(笑)

 

とにかく、

本来は神経質なA型の私(?)ですが、

細かいことは気にしていられない

砂漠での1週間でした。

 

次回は衣食住の食について

ご報告いたします。

 

よろしくお願いいたします。

| 店主雑記 | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サハラマラソン・チャレンジ 完走報告2概要補足・プログラム全容

JUGEMテーマ:ウルトラマラソン

 

こんばんは!

今日からマルガリータ・フェアをやっている

Smalllest Barの小野です!

 

ワタクシの参加してきたサハラマラソン、

前回はレースがどんな感じなのかをざっと綴りましたが、

そういえば、その前後の行程は?

ということでしたので、

全体像をお知らせします。

 

 


 

 

 

まず、サハラマラソン(以下MDS)は、

ATLANTIDE ORGANISATION Internationaleという

フランスの団体が主催しています。(以下AOI)

 

そして、開催にあたって、

各国のサポート団体があります。

日本では「国境なきランナーズ」という団体が

日本人参加者のサポートをしてくれます。

 

MDSの参加費は基本的に3100ユーロ

パリからモロッコ・ワルザザートまでの

チャーター便を利用する場合は

500ユーロプラスになり、

だいたい皆3600ユーロで申し込みます。

 

そして、国境なきランナーズでは

日本からパリまでの行程を面倒見てくれる

旅行会社を紹介してくれます。

 

私は今回はANAのマイレージを使って

東京-パリの往復を取りましたので

パリのホテルのみ、

そちらのプランにのりました。

 

 


 

 

 

 

 

具体的な日程はこのようなものでした。

 

4/5 日本発、パリ

 

4/6 午前 日本人参加者顔合わせ(任意) 

   午後 フリー

 

4/7 パリ発、モロッコ ワルザザート

   バスにて最初のビバーク地へ

 

4/8 ビバーク地で諸々チェック、準備

 

4/9 第1ステージスタート〜

   ずっとビバーク生活

 

4/15 第6ステージ、

    フィニッシュ後バスでワルザザート

    ホテル泊

 

4/16 1日フリー

    フィニッシャーTシャツ受け取り

    ワルザザート観光

 

4/17 チャーター機でワルザザートからパリ

    パリ泊

 

4/18 解散

 

最短で参加したい方は、

直接ワルザザートに行ってもいいと思います。

そうすると全工程で11日になります。

(帰国までカウント)

 

なにが大変かって、

ワルザザートの街から砂漠の真ん中まで行くのに

バスで7時間近く移動することでした。

どうやら300kmくらい移動したみたいです。

 

途中のトイレ休憩は、

もうMDSの洗礼、

お外でのキジ打ち、お花摘みですよ!笑

(私はやってません。出なかったから。笑)

 

でも遅かれ早かれ

お外で用を足さなければならないのです。

 

非日常の光景でした・・・笑

 

2週間お休みが取れるかどうかも

参加できるか否かに関わってきますよね。

今回の参加者の中には

会社を辞めてきた方もいらっしゃいました。

 

私は、ヨーロッパに行くのが初めてだったので

ついでにあちこち観光するため(研修)

1週間余計にお休みをいただいた次第です。

 

皆さま、待っていてくれて

どうもありがとうございました!!!

 

次回こそは衣食住の衣について

お話します!

| 店主雑記 | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サハラマラソン・チャレンジ 完走報告1レース概要

JUGEMテーマ:ウルトラマラソン

こんにちは!

Smalllest Barの小野です!

ご存知の方も多いとは思いますが、

先月の長期休業のあいだに、

「サハラマラソン(正式名称“Marathon des Sables)」に挑戦してまいりました!

これにあたりまして、

たくさんの方に応援していただき、本当にありがとうございました。

ご報告らしいご報告がまだでしたので

これからブログで詳細なレポートを書いていきたいと思います。




第一弾は、1レース概要!

Marathon des Sables(以下MDS)ってどんな大会なのでしょうか?

ざっとご紹介いたします。

カテゴリーで言うと、ウルトラトレイルになりますかね?

合計約250kmを走るステージレースで、6ステージ、7日間の行程です。

具体的に今回のコースは以下のようなものでした。

Stage 1 : 30.3km (制限時間10時間)

 軽めの砂丘・砂地、アップダウン少なめ。

Stage 2 : 39km (制限時間11時間半)

 砂地、砂丘、ガレ場、後半に岩の多い大きめの山越え。

 ロープにつかまって下る急坂あり。砂下り。

 その大きい山からビバークが見えるが、そこからがまだまだ長い…

Stage 3 : 31.6km (制限時間10時間半)

 しょっぱなから大きめの山登り。砂地。ガレ場の尾根。

 Stage2で超えた岩系の大きい山をまた越える。

 ゴール前の平たい台地も延々と続く・・・

 個人的に中だるみの日。

Stage 4 : 86.2km (制限時間35時間)

 全体を通して比較的平坦なコース。

 CP5でお茶がもらえる。

 2日にわたる、オーバーナイトステージ。

Stage 5 : 42.2km (制限時間12時間)

 比較的平坦なコース。

 ここまでの記録で順位が決まる。

 フィニッシュ後、完走メダル贈呈。

Stage 6 : 7.7km チャリティーステージ

 記録には関係のないチャリティーステージ。

 砂続き。名物、メルズーガの砂丘を超えて、町に着く。



そして、私の記録はこのような感じでした。

S1, 1036位 6:41:37

S2, 1040位 10:02:48

S3, 1117位 10:10:12

S4, 1048位 29:43:45

S5, 1059位 10:52:21

総合 1053位 67:15:14

比較して1位の記録はなんと総合で19:15:23!!!

時間が余っちゃってしょうがないですね!(笑)

出場者は約1200人です。

私は遅めです(笑)

でも、完走できて、本当にうれしかったです!

応援してくれた皆さまにも、顔向けができることがうれしかった!

これから、私のおぼろげな記憶をもとに、

大会中の様子をブログでご紹介していきたいと思います。

衣食住など、各項目ごとに全7回くらいに分けて、書いてみます。

(テキーラの作り方も最終回の熟成の工程がまだ終わってなかったような…汗)

どうぞよろしくお願いいたします。

| 店主雑記 | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
昨年の報告しそびれ事項(^_^;)
あけましておめでとうございます!
スモーレスト・バーの小野です!

昨年後半はブログの更新も滞りがちで、ブログを楽しみにしてくれている方には大変失礼いたしました!

なるべく今年はまめに書いていきたいと思っております!
報告しそびれネタ、高知での芋煮会!
11月に行ってきました。

それを言うと、高知でも芋煮会ってあるの?と聞かれますが、高知の文化ではありません。
山形、東北で盛んに行われる芋煮会をやってみたいということで、じゃあやりましょうか!ということで、お邪魔してやってきました〜♪

あちらでうかがいましたが、高知にも山形から移り住んでいる方がいらっしゃって、その方もたまに芋煮会を開催しているとのことです。

山形人、芋煮会広めてますね!

山形からマルジュウ醤油と悪戸芋を取り寄せてくれて、とっても美味しい芋こ汁を参加者みんなでお腹いっぱい堪能しました!

高知の皆様、東京からの参加の皆さま、その節はありがとうございましたー?

今年は大阪での開催が予定されております。
お近くの方はぜひ!

別でまた、山形ツアーもやりたいので、どうぞよろしくお願いいたします!
| 店主雑記 | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
ハセツネcup

おはようございます。

Smalllest Bar小野です。

 

今日はブログを連投しています。

 

更新が途絶える時期もあったりと、極端な感じですゆう★

 

10月は8-11日で連休をいただきますが、これはトレイルランニングの大会に出るためです。

 

10月9日-10日のハセツネ日本山岳耐久レースという大会です。

奥多摩の山の中を71.5キロ、24時間以内に完走・完歩するというものです。

 

ハセツネcup

 

わたくし、トレイルランニングの大会はこれが初めて。

不安でいっぱいでございます。

 

 

トレランのことはよく知らないけど、ハセツネはなんか人気の大会みたいです。

なりゆきで、選手マーシャルという役目を仰せつかり、他の選手のお世話をしながら走れることになりました…

 

でも、自分自身がいっぱいいっぱい、完走できるかどうかもわかりませんアセアセ

 

「ハセツネ安全走行講習会」という、選手マーシャル養成講座みたいのを受けていたのですが、その同期の皆さまに励まされて、チャレンジしてみることにしました。

 

 

トレランて、舗装道路を走るよりも何倍もしんどいです…

でもそっちのほうが楽しいなーって人がたくさんいるのですね。

本当に超人!尊敬です。

 

とりあえず、休みながら、やるだけやってみようと思います。

 

のぼりの心肺も、下りの足腰も、まだまだ慣れてない…

 

ダメもとです。

 

応援よろしくお願いいたします!

 

| 店主雑記 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
2017サハラマラソンチャレンジ御礼・その3

おはようございます。

Smalllest Bar小野ですきらきら

9月末が、サハラマラソン参加費送金の3/4回目の締め切りでした。

おかげ様で、今回も期限内に必要額を支払うことができました。

iPhoneImage.png

今回も、1020ユーロです。

今回はユーロが下がっているので、お得感がありましたニコッ

ラッキーわらう

皆さまからいただいた募金ですが、前回お知らせした6/1以降の集計を9/16にしました。

その間、延べ73人の方から、合計¥103.459- 集まりました。

本当にありがとうございます!!!


お金のほかにも、スポーツジムのご利用権なども…

感謝です!

Thank you!

Gracias!

謝謝!

このご恩をどうお返しするか…

それはやっぱり完走するしかないですね!

がんばるぞーーーがんばるがんばるがんばる

| 店主雑記 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
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